Luna 月の光 伊藤純子（オルガン） 1月25日全国リリース
¥2,970
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★1月25日全国リリース★
Luna Junko Ito, organ
オルガン独奏 伊藤純子
収録：52分39秒
C. B. Fisk製パイプオルガンの色彩豊かな響きによって
絵巻物のように繰り広げられる 古典から現代までの11曲
曲目：
1. J. アラン：「光の創造主」による変奏曲
Jehan Alain (1911-1940), Variations sur “Lucas creator” JA 27
2. M. デュリュフレ：顕現節の入祭唱への前奏曲
Maurice Duruflé (1902-1986), Prelude sur l'introit de l'Epiphanie, Op. 13
3. O. メシアン：『聖霊降臨祭のミサ』より Ⅳ. 聖体拝領唱「鳥たちと泉」
Olivier Messiaen (1908-1992), “Les oiseaux et les souces” from Messe de la Pentecôte
4. G. ボヴェ：『日本三景』より「赤とんぼ」による瞑想曲
Guy Bovet (1942-), Meditation on “Akatombo” from Three Japanese Sketches
5. J=P. ラモー：クラヴサン曲集第2組曲より Ⅴ.「鳥のさえずり」
Jean-Philippe Rameau (1683-1764), V. “Le rappel des oiseaux” from Pieces de clavecin
6. J. S. バッハ：「主よ、人の望みの喜びよ」
Johann Sebastian Bach (1685-1750), “Jesus bleibet meine Freude”
7. A. ギルマン：『コラールとノエル集』より「神の業はすべてよし」
Alexandre Guilmant (1837-1911), “Was Gott tut, das ist wohlgetan”, Op. 93-1 from Chorals et Noels
8. M. レーガー：『12の小品』より「ベネディクトゥス」
Max Reger (1873-1916), Benedictus, Op. 59-9 from 12 Stücke
9. C. ドビュッシー：ベルガマスク組曲より第3曲「月の光」
Claude Debussy (1862-1918), “Clair de lune” from Suite bergamasque
10. 日本聖公会古今聖歌集320番「むかしより世々のわがたすけよ」
William Croft (1678-1727), “O God, our help in ages past”
11. J. S. バッハ：フーガ 変ホ長調BWV552-1
Johann Sebastian Bach (1685-1750), Fuga Es-Dur, BWV 552-1
録音時期：2022年3月、2023年2月,3月
録音場所：神戸国際大学 諸聖徒礼拝堂（神戸市）
録音：コウベレックス
【プロフィール】
伊藤 純子（いとう じゅんこ）
立教大学文学部英米文学科を卒業後、東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業、フェリス女学院大学音楽学部ディプロマコース修了。ニューイングランド音楽院に短期留学。国内外各地のホールや教会において演奏活動を行っている。立教大学において 13 年間オルガニストを務めた後、現在は神戸国際大学オルガニスト、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師・音楽指導者、聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂オルガニスト。日本聖公会神戸教区オルガニスト。立教大学教会音楽研究所所員。日本オルガニスト協会・日本オルガン研究会会員。
Luna Junko Ito, organ
オルガン独奏 伊藤純子
収録：52分39秒
C. B. Fisk製パイプオルガンの色彩豊かな響きによって
絵巻物のように繰り広げられる 古典から現代までの11曲
曲目：
1. J. アラン：「光の創造主」による変奏曲
Jehan Alain (1911-1940), Variations sur “Lucas creator” JA 27
2. M. デュリュフレ：顕現節の入祭唱への前奏曲
Maurice Duruflé (1902-1986), Prelude sur l'introit de l'Epiphanie, Op. 13
3. O. メシアン：『聖霊降臨祭のミサ』より Ⅳ. 聖体拝領唱「鳥たちと泉」
Olivier Messiaen (1908-1992), “Les oiseaux et les souces” from Messe de la Pentecôte
4. G. ボヴェ：『日本三景』より「赤とんぼ」による瞑想曲
Guy Bovet (1942-), Meditation on “Akatombo” from Three Japanese Sketches
5. J=P. ラモー：クラヴサン曲集第2組曲より Ⅴ.「鳥のさえずり」
Jean-Philippe Rameau (1683-1764), V. “Le rappel des oiseaux” from Pieces de clavecin
6. J. S. バッハ：「主よ、人の望みの喜びよ」
Johann Sebastian Bach (1685-1750), “Jesus bleibet meine Freude”
7. A. ギルマン：『コラールとノエル集』より「神の業はすべてよし」
Alexandre Guilmant (1837-1911), “Was Gott tut, das ist wohlgetan”, Op. 93-1 from Chorals et Noels
8. M. レーガー：『12の小品』より「ベネディクトゥス」
Max Reger (1873-1916), Benedictus, Op. 59-9 from 12 Stücke
9. C. ドビュッシー：ベルガマスク組曲より第3曲「月の光」
Claude Debussy (1862-1918), “Clair de lune” from Suite bergamasque
10. 日本聖公会古今聖歌集320番「むかしより世々のわがたすけよ」
William Croft (1678-1727), “O God, our help in ages past”
11. J. S. バッハ：フーガ 変ホ長調BWV552-1
Johann Sebastian Bach (1685-1750), Fuga Es-Dur, BWV 552-1
録音時期：2022年3月、2023年2月,3月
録音場所：神戸国際大学 諸聖徒礼拝堂（神戸市）
録音：コウベレックス
【プロフィール】
伊藤 純子（いとう じゅんこ）
立教大学文学部英米文学科を卒業後、東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業、フェリス女学院大学音楽学部ディプロマコース修了。ニューイングランド音楽院に短期留学。国内外各地のホールや教会において演奏活動を行っている。立教大学において 13 年間オルガニストを務めた後、現在は神戸国際大学オルガニスト、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師・音楽指導者、聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂オルガニスト。日本聖公会神戸教区オルガニスト。立教大学教会音楽研究所所員。日本オルガニスト協会・日本オルガン研究会会員。
