貴志康一が愛したヴァイオリン 石橋幸子(ヴァイオリン)、ベンジャミン・エンゲリ(ピアノ)
¥3,300
SOLD OUT
【8月7日全国リリース】 ★発売までしばらくお待ちください★
世界的指揮者、パーヴォ・ヤルヴィも絶賛する必聴のアルバム。
貴志康一の所有していたストラディバリ「キング・ジョージ」1710年製で若き日を鮮やかに再現。石橋幸子(スイス・トーンハレ管弦楽団奏者)とB.エンゲリによる珠玉のデュオ。
◎収録曲:
1. ガボット J.B. リュリ (1632-1687)
2-5. ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調op.24「春」 L.v. ベートーヴェン (1770-1827)
6. 美しきロスマリン F. クライスラー (1875-1962)
7. シチリアーノとリゴードン F. クライスラー
8. シンコペーション F. クライスラー
貴志康一のヴァイオリン作品 貴志康一 (1909-1937)
9. 月
10. 水夫の歌
11. 竹取物語
12. 漁師の歌
13. 花見
14. 龍
15. 梅にも春 貴志康一編曲
16. 踊(小さな日本組曲より)
◎録音場所:Die Klangscheune in Nack(ドイツ) 2025年8月13日〜15日
CD番号:KRS5627
JANコード:4560250642598
ライナーノート:毛利眞人
企画・製作:学校法人甲南学園
販売元(レーベル):コウベレックス
◎アルバムの解説
作曲家・ヴァイオリニスト・指揮者 貴志康一は1909年に大阪で生まれ、神戸の甲南小学校・甲南高等学校に学んだ。17歳で単身ヨーロッパへ渡り、ドイツ・ベルリン高等音楽院に学ぶ。指揮者としてベルリンフィルを指揮し、自作の交響曲「仏陀」をはじめとするオーケストラ作品やヴァイオリン独奏曲、歌曲等を残している。日本人で初めてストラドヴァリウスを入手したことでも有名。作曲や指揮だけでなく映画撮影などにも関心を寄せながら28歳で夭折するまで多岐にわたって才能を発揮した。
本CDは、ヴァイオリニスト石橋幸子による選曲で、貴志康一の定番ヴァイオリン作品6曲と若い頃の作品2曲に加え、当時貴志康一が親しんだであろうリュリ、ベートーヴェン、クライスラーの名曲をカップリング。若い貴志の目に焼き付けていた絵画的な西洋と東洋の音の風景を、石橋の溌剌とした表現で彩っていく。
石橋は、現在チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団に在籍、室内楽においても積極的に活動を行い、これまで貴志作品の録音や取り組みも高く評価されている。今回は精鋭ピアニストの B.エンゲリ氏とのセッション。使用楽器は、1928年に貴志が所有した愛器ストラディヴァリウスのキング・ジョージという貴重なもの。
貴志が、幼少期に住んでいた芦屋の家、欧州から新しい風をまとって家族や友人たちとヴァイオリンや音楽を慈しんでいたであろう温かい雰囲気が、アルバム全体を通して浮かびあがってくるようだ。企画製作は、貴志康一の資料保存や、楽譜および音源の出版等に力を入れている学校法人甲南学園による。
◎演奏者プロフィール:
●石橋幸子(ヴァイオリン)
2012年ミュンヘン国際弦楽三重奏コンクール優勝。これまでに全日本学生音楽コンクール、日本モーツァルトコンクール、ドットバイラー国際コンクール、キバニス国際室内楽コンクール、バーゼル国際室内楽コンクールなど様々なコンクールにて優勝。メニューイン音楽祭、レーゲンスブルグ音楽祭をはじめ、ヨーロッパ各地の音楽祭に招待されコンサートを行う。スイス・ハービスロイティンガー音楽財団より2017年から2025年にかけ、1710年製ストラディヴァリウス「キング・ジョージ」を貸与され、世界各地で演奏活動を行う。桐朋女子高等学校音楽科を首席で卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。故曽我部千恵子、故田中千香士、故工藤千博、原田幸一郎の各氏に師事。
1997年、リューベック音楽大学にてザハール・ブロンに師事。1999年よりチューリッヒ音楽大学大学院にてジョルジュ・パウクに師事。在学中は同氏のアシスタントを務め、2003年最優秀の成績で卒業。ロームミュージックファンデーション、安田生命文化財団奨学生。文化庁在外芸術家派遣研修員としても活動。青山音楽賞受賞。日本でもリサイタルや室内楽公演、またゲスト・コンサートマスターとして演奏を重ねる。現在、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団1stヴァイオリン奏者。トリオ・オレアーデとして2015年にデビューCDをリリース。2020年には2nd CD「MOZART」、2022年には3rd CD「貴志康一 知られざる作品群」を発表し、その高い芸術性が各方面より評価されている。
●ベンジャミン・エンゲリ(ピアノ)
ベンジャミン・エンゲリは、ヨーロッパ有数のホールにおける年約60回の公演の傍ら、コンクール審査員や室内楽奏者としても活動しており、家庭を大切にする父親でもある。その幅広い音楽性は、高い評価を得ている数々のCDに表れており、それはバッハからブラームス、ガーシュウィンから現代作品に至るまで多岐にわたる。彼のレパートリーには50曲を超えるピアノ協奏曲、多数の独奏作品、そして主な室内楽作品のほぼ全てが含まれている。またエンゲリは、テヒラー・トリオのメンバーとして、2007年にARDミュンヘン国際音楽コンクールで優勝した。現在はアンサンブル・カンディンスキーやヘーガー・トリオとしての活動のほか、多くの仲間たちとともに国際的な演奏活動を展開している。また、ガーシュウィン・ピアノ四重奏団の一員として、音楽の境界を越える試みを楽しむとともに、バッハからマイケル・ジャクソンに至るまで、様々な楽曲のアレンジも手掛けている。
世界的指揮者、パーヴォ・ヤルヴィも絶賛する必聴のアルバム。
貴志康一の所有していたストラディバリ「キング・ジョージ」1710年製で若き日を鮮やかに再現。石橋幸子(スイス・トーンハレ管弦楽団奏者)とB.エンゲリによる珠玉のデュオ。
◎収録曲:
1. ガボット J.B. リュリ (1632-1687)
2-5. ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調op.24「春」 L.v. ベートーヴェン (1770-1827)
6. 美しきロスマリン F. クライスラー (1875-1962)
7. シチリアーノとリゴードン F. クライスラー
8. シンコペーション F. クライスラー
貴志康一のヴァイオリン作品 貴志康一 (1909-1937)
9. 月
10. 水夫の歌
11. 竹取物語
12. 漁師の歌
13. 花見
14. 龍
15. 梅にも春 貴志康一編曲
16. 踊(小さな日本組曲より)
◎録音場所:Die Klangscheune in Nack(ドイツ) 2025年8月13日〜15日
CD番号:KRS5627
JANコード:4560250642598
ライナーノート:毛利眞人
企画・製作:学校法人甲南学園
販売元(レーベル):コウベレックス
◎アルバムの解説
作曲家・ヴァイオリニスト・指揮者 貴志康一は1909年に大阪で生まれ、神戸の甲南小学校・甲南高等学校に学んだ。17歳で単身ヨーロッパへ渡り、ドイツ・ベルリン高等音楽院に学ぶ。指揮者としてベルリンフィルを指揮し、自作の交響曲「仏陀」をはじめとするオーケストラ作品やヴァイオリン独奏曲、歌曲等を残している。日本人で初めてストラドヴァリウスを入手したことでも有名。作曲や指揮だけでなく映画撮影などにも関心を寄せながら28歳で夭折するまで多岐にわたって才能を発揮した。
本CDは、ヴァイオリニスト石橋幸子による選曲で、貴志康一の定番ヴァイオリン作品6曲と若い頃の作品2曲に加え、当時貴志康一が親しんだであろうリュリ、ベートーヴェン、クライスラーの名曲をカップリング。若い貴志の目に焼き付けていた絵画的な西洋と東洋の音の風景を、石橋の溌剌とした表現で彩っていく。
石橋は、現在チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団に在籍、室内楽においても積極的に活動を行い、これまで貴志作品の録音や取り組みも高く評価されている。今回は精鋭ピアニストの B.エンゲリ氏とのセッション。使用楽器は、1928年に貴志が所有した愛器ストラディヴァリウスのキング・ジョージという貴重なもの。
貴志が、幼少期に住んでいた芦屋の家、欧州から新しい風をまとって家族や友人たちとヴァイオリンや音楽を慈しんでいたであろう温かい雰囲気が、アルバム全体を通して浮かびあがってくるようだ。企画製作は、貴志康一の資料保存や、楽譜および音源の出版等に力を入れている学校法人甲南学園による。
◎演奏者プロフィール:
●石橋幸子(ヴァイオリン)
2012年ミュンヘン国際弦楽三重奏コンクール優勝。これまでに全日本学生音楽コンクール、日本モーツァルトコンクール、ドットバイラー国際コンクール、キバニス国際室内楽コンクール、バーゼル国際室内楽コンクールなど様々なコンクールにて優勝。メニューイン音楽祭、レーゲンスブルグ音楽祭をはじめ、ヨーロッパ各地の音楽祭に招待されコンサートを行う。スイス・ハービスロイティンガー音楽財団より2017年から2025年にかけ、1710年製ストラディヴァリウス「キング・ジョージ」を貸与され、世界各地で演奏活動を行う。桐朋女子高等学校音楽科を首席で卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。故曽我部千恵子、故田中千香士、故工藤千博、原田幸一郎の各氏に師事。
1997年、リューベック音楽大学にてザハール・ブロンに師事。1999年よりチューリッヒ音楽大学大学院にてジョルジュ・パウクに師事。在学中は同氏のアシスタントを務め、2003年最優秀の成績で卒業。ロームミュージックファンデーション、安田生命文化財団奨学生。文化庁在外芸術家派遣研修員としても活動。青山音楽賞受賞。日本でもリサイタルや室内楽公演、またゲスト・コンサートマスターとして演奏を重ねる。現在、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団1stヴァイオリン奏者。トリオ・オレアーデとして2015年にデビューCDをリリース。2020年には2nd CD「MOZART」、2022年には3rd CD「貴志康一 知られざる作品群」を発表し、その高い芸術性が各方面より評価されている。
●ベンジャミン・エンゲリ(ピアノ)
ベンジャミン・エンゲリは、ヨーロッパ有数のホールにおける年約60回の公演の傍ら、コンクール審査員や室内楽奏者としても活動しており、家庭を大切にする父親でもある。その幅広い音楽性は、高い評価を得ている数々のCDに表れており、それはバッハからブラームス、ガーシュウィンから現代作品に至るまで多岐にわたる。彼のレパートリーには50曲を超えるピアノ協奏曲、多数の独奏作品、そして主な室内楽作品のほぼ全てが含まれている。またエンゲリは、テヒラー・トリオのメンバーとして、2007年にARDミュンヘン国際音楽コンクールで優勝した。現在はアンサンブル・カンディンスキーやヘーガー・トリオとしての活動のほか、多くの仲間たちとともに国際的な演奏活動を展開している。また、ガーシュウィン・ピアノ四重奏団の一員として、音楽の境界を越える試みを楽しむとともに、バッハからマイケル・ジャクソンに至るまで、様々な楽曲のアレンジも手掛けている。







